内臓脂肪レベル
□内臓脂肪レベルとは・・・?
特に内臓脂肪レベルという定義はありません。
ただし、内臓脂肪が一般的に見てどのくらいのレベルにあるのかを知るためにオムロン(会社名)が開発したものです。
オムロンによる内臓脂肪レベルとは、腹部CTスキャン画像を使って内臓の周りについている脂肪面積の大小をオムロン保有のデータに基づいて30段階にレベル化したものです。
この内臓脂肪レベルの算出式は、オムロン独自の推定式により算出されます。
表 内臓脂肪レベル判定
※体脂肪率が低く、内臓脂肪レベルが高い場合があり、逆に体脂肪率が高くても内臓脂肪レベルが低い場合もあります。
□内臓脂肪が多いと健康障害の危険性が上昇
日本肥満学会肥満症診断基準検討委員会の報告によると、「内臓脂肪面積別に健康障害※の合併数を検討すると、内臓脂肪面積が100c㎡を超えると、合併症は一段と上昇し、平均合併数が1.5個を超える。また、内臓脂肪面積が150c㎡以上になるとさらに増加傾向を示し、平均合併数が2個を超えることが明らかになった」とされています。
※健康障害とは、肥満に起因ないし関連し、減量を要する健康障害を指します(主に2型糖尿病、脂質代謝異常、高血圧など)。
特に内臓脂肪レベルという定義はありません。
ただし、内臓脂肪が一般的に見てどのくらいのレベルにあるのかを知るためにオムロン(会社名)が開発したものです。
オムロンによる内臓脂肪レベルとは、腹部CTスキャン画像を使って内臓の周りについている脂肪面積の大小をオムロン保有のデータに基づいて30段階にレベル化したものです。
この内臓脂肪レベルの算出式は、オムロン独自の推定式により算出されます。
表 内臓脂肪レベル判定
| 内臓脂肪レベル | 判定 |
|---|---|
| 1~9 | 標準 |
| 10~14 | やや高い |
| 15~30 | 高い |
※体脂肪率が低く、内臓脂肪レベルが高い場合があり、逆に体脂肪率が高くても内臓脂肪レベルが低い場合もあります。
□内臓脂肪が多いと健康障害の危険性が上昇
日本肥満学会肥満症診断基準検討委員会の報告によると、「内臓脂肪面積別に健康障害※の合併数を検討すると、内臓脂肪面積が100c㎡を超えると、合併症は一段と上昇し、平均合併数が1.5個を超える。また、内臓脂肪面積が150c㎡以上になるとさらに増加傾向を示し、平均合併数が2個を超えることが明らかになった」とされています。
※健康障害とは、肥満に起因ないし関連し、減量を要する健康障害を指します(主に2型糖尿病、脂質代謝異常、高血圧など)。

